私が砂肝が大好きです。焼き鳥屋さんに行くことがあれば必ず砂肝を頼みます。自分でもスーパーなどで砂肝を購入して調理して食べますが、お店で食べても自分で調理して食べても、どうしても味付けが単調になってしまいがちなのです。焼いて、塩こしょうをかける、という流れになってしまいます。もちろんその方法が1番美味しいからお店でのその調理方法で出すのだろうけども、こんなにも美味しい砂肝を、もっともっと美味しく食べてみたいのです。
そこで、砂肝の調理方法についてのレシピをインターネットで検索をしてみることにしました。しかし、やはりというべきか、塩こしょうで食べるのが1番美味しかったのです。もちろんレシピはたくさんありましたが、それもマニアックというか、普段使わないような調味料を使うレシピが多く、食べなれてないというのと、砂肝の味とあってないような気がして私の口にあうものがありませんでした。しかし、つい最近、色々と試行錯誤の上、レシピを思いついたのです。
その調理方法も最終的には塩こしょうでの味付けなのですが、調理過程が少し違いました。まず、砂肝をネギやショウガ、あるいは片方の食材と一緒に茹でるのです。まずその過程で砂肝の臭みをとり、ネギとショウガの香りがほんのりつきます。そして茹で上がったらごま油できざんだネギを炒めて、香りが出てきたら砂肝を投入してさらに炒め、最後に塩こしょうで味付けるというものです。とにかく美味しかったです。
砂肝は焼き鳥で食べたのが初めてです。コリコリとした食感がとても病みつきになって、一時期、砂肝ばかり食べてしまった事があります。砂肝自体は脂肪分も少なく、カロリーも低いので色々とたくさん食べてしまいがちです。砂肝というとやはり最初に書いた焼き鳥が王道になってきますよね。よく、スーパーでパックに入って売っている砂肝は比較的、安く買えるので、砂肝で色々と料理をすることも可能です。いつも、大体、2パックぐらいまとめ買いして使ってます。
砂肝は、砂嚢あるいは砂ずりと呼ぶ場合も有ります。その砂肝とは、鳥類や爬虫類、あるいは魚類などにも見られる分厚い筋肉からなる消化器系の器官です。筋肉なので、食感はコリコリとしており、脂肪分はほとんどない低カロリーの部位です。そして、食用の砂肝といえば一般的にはニワトリの砂肝を指します。砂肝の調理方法はいろいろ有りますが、居酒屋の定番メニューの焼き鳥や唐揚げ、ネギ塩和え、大根おろしのポン酢和えなどです。
我が家は砂肝が大好き。もちろん居酒屋などでは焼き鳥で砂肝を頼むのが一般的でこれも大変おいしくいただけますが、家庭でも砂肝を使った料理をよく作ります。夫は海外勤務も多く、以前アフリカに滞在していたことがあるのですが、こちらでは鳥を丸ごと買ってきて、さばいてもらい新鮮なものをよく食べていました。現地の人は砂肝はギザートと呼んでいてそれだけで調味料とトマトケチャップであえて食べていましたが、これもなかなか行けました。
しかし日本人ですから、アフリカでも日本的に砂肝を料理していました。
砂ずりと呼ばれるのが、砂肝です。私は普段から砂ずりと呼ぶ方が多いので、自分でもちょっと呼び方直した方がいいのかなと思ったこともあるのですが、どうも砂ずりと呼ぶ方もけっこうおられるようですね。親やおじいちゃんおばあちゃんの世代から、砂ずりという呼び方を受け継いで自然と呼んでいる方が多いのでしょうか。私も、親がそう呼ぶので気付いたら同じように呼んでしまっていました。砂肝の人気はいつの時代も高いように思います。
砂肝を塩漬けにしておいしく食べる方法について、いろいろと書いてみたいと思います。砂肝が好きな方は多くいらっしゃると思います。焼き鳥やさんでも砂肝は大変人気のあるメニューとなっています。塩コショウであじつけされて、炭火でじっくりと焼かれた砂肝はとても香ばしくておいしい焼き鳥ですね。新鮮な砂肝を仕入れている焼き鳥やさんでは、塩焼きだけではなくてお刺身でいただくのもまたおいしいものです。ついお酒がすすみますね。